2011年2月21日月曜日

ギーナとアイテムドロップ2倍の“「タワー オブ アイオン

ユーザーの皆様に感謝の意を表して タワー オブ アイオン大感謝祭を開催

?ギーナのドロップ量とゲーム内アイテムのドロップ率が通常の2倍に!?


PC向けオンラインゲーム「The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)」を運営するエヌ?シー?ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン)は、2009年7月28日(火)より、「タワー オブ アイオン」大感謝祭を開催いたします。



2009年7月17日(金)に正式サービスを開始した「タワー オブ アイオン」は、日々予想を上回る勢いで会員数の更新を続けております。また、「タワー オブ アイオン」の公式ブログ「ぎゃるるん本舗」は、本日更新100回目を迎えました。
rmt アイオン


当キャンペーンは、日々「タワー オブ アイオン」をプレイされている全てのユーザーへ感謝の気持ちを込めてお送りするキャンペーンです。期間中は、モンスターを倒した際のギーナ(ゲーム内通貨)の量とアイテムのドロップ率が通常の2倍(※)となります。レアアイテムのドロップ率も2倍となりますので、通常は入手しにくいレアアイテムを手に入れる絶好の機会です。










■キャンペーンについて

【名称】

「タワー オブ アイオン」大感謝祭



【開催期間】

2009年7月28日(火)定期メンテナンス終了?2009年8月4日(火)定期メンテナンス開始



【概要】

モンスターを倒した際にドロップするギーナ(ゲーム内通貨)の量とアイテムのドロップ率が通常の2倍(※)になります。



【特設サイト】

http://aion.plaync.jp/event/eventView?eventID=16



【タワー オブ アイオン公式サイト】

http://aion.plaync.jp/



※採集で入手するアイテムは該当しません。





引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2011年2月17日木曜日

ミナミの商店街で「モデル体験」キャンペーン?プロカメラマンの撮影も /大阪

 大阪?ミナミの戎橋筋商店街で3月27日、同商店街が募集した「モデル体験」キャンペーンに当選した5人の女性が1日モデル体験を行った。(なんば経済新聞)

【関連画像】 法善寺でのモデル体験の様子

 同商店街では、商店街内の活性化や店舗のPR、メールマガジンの会員獲得などを目的に定期的にキャンペーンを行っている。この春は「あなたの春が楽しくなる!」をテーマに、TOHOシネマズなんばの鑑賞券と高島屋レストラン街「なんばダイニングメゾン」の食事券をセットにした「映画と食事!なんばの素敵な1日体験」、中国料理店「551蓬莱」で豚まん作りを体験し、中華スイーツを食べる「豚まんとスイーツ!中華スペシャル体験」など、商店街内での「体験」ができるプレゼントキャンペーンを行った。

 27日に行った「人気ブランド フルコーディネート ヘアセット?メイク?撮影体験」では、当選した5人の女性が事前に商店街内の5つのファッションブランド店でトータルコーディネートした洋服や靴などを身にまとい、高島屋大阪店でのメークアップと、美容室「ヘアーズギャラリー」でヘアセットを行い、ミナミ各所でプロカメラマンによる撮影を体験した。

 「いつも黒っぽい洋服を着るなど自分のパターンが決まっていたので、トータルコーディネートをしてもらうことにあこがれていた」と笑顔で話すのは、東大阪から参加した女性会社員。この春高校を卒業し、大学に進学する堺市の女性は「春らしくコーディネートしたいと思いキャンペーンに応募した。髪もメークもおしゃれにしてもらった。通学時のコーディネートの参考にしたい」と話した。

 撮影は、トータルコーディネートしたブランドの店舗やカフェストリート、法善寺、戎橋、とんぼりリバーウォークなどで行った。当初は緊張した面持ちの5人だったが、撮影が進むにつれ、自然な笑顔でカメラマンの要求に応えていた。

【関連記事】
洋服に似合うよう美容師がヘアセットした(関連画像)
ヘアセットの後、高島屋でメークアップを行う(関連画像)
メークアップの際には、メークのアドバイスも(関連画像)
法善寺でのモデル体験の様子(関連画像)
戎橋筋商店街

引用元:メイプルストーリー(Maple Story) ブログ

2011年2月14日月曜日

【CEDEC 2010】中国におけるゲームビジネスを俯瞰…立命館?中村教?

CEDEC併催の学生向けイベント「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」で1日、立命館大学の中村彰憲氏が「中国ゲームビジネス」と題して講演を行いました。中村氏は中国オンラインゲーム業界がコピーからイミテーション(模倣)の時代を経て、イノベーションの時代に突入したと解説しました。

【関連画像】

立命館大学映像学部?中村彰憲准教授

倍々ゲームで拡大を続ける中国オンラインゲーム市場。01年には約40億円だった市場規模も、09年には3500億円にまで成長し、今年度はさらに上回ることが確実視されています。これに対してコンソールゲームの国内市場規模は3300億円で、すでに中国市場は日本を追い抜いたという見方もできます。

このように市場規模だけが突出して語られがちな中国ゲーム産業ですが、中村氏は「政治動向」「経済動向」「社会動向」「イノベーション」という、4つの環境要因を踏まえながら、多角的に分析することが重要だとコメントしました。

中国オンラインゲーム産業規模の推移4つの外的要因で業界の立ち位置を分析

まず「政治動向」について。日本を含む西欧諸国は中国の政治を「共産党の一党独裁」だとみなしがちですが、中国側に言わせると「共産党指導にもとづく多党合作、政治協商制度」となります。ポイントはどちらが正しいかではなく、相手の立場を理解して歩み寄る姿勢が重要だと言うこと。その上で国の政策がビジネスに色濃く反映されることを理解しようと語りました。

幸い中国政府は04年よりコンテンツ産業政策の優遇措置を採っているため、この点では追い風となっています。ただしオンラインゲーム産業では保護政策がとられており、外国製のゲームはライセンスアウトが推奨されているのも事実。世界一のユーザー数を誇る『ワールド?オブ?ウォークラフト』もライセンス運営です。今後も海外企業の自社運営は難しいのではないか、という見解を示しました。

続いて経済成長については、09年度の中国の国内総生産(GDP)が約450兆円となり、日本を抜いて世界第2位になることが確実視されています。一方で都市と農村、さらには都市部でも一歩裏通りに入ると前近代的な建物が建ち並ぶといったように、貧富の差が非常に激しい点も特徴。とはいえ母集団の大きさは、やはり魅力的です。中でも3億7千万軒にも及ぶ中国全所帯のうち、年間152万円の収入がある3700万所帯が、嗜好品や旅行などでお金を使いやすいターゲットだと解説されました。

インターネットユーザーについても、ユーザー数が4億2千万人と、中国は世界一のネット大国となっています。興味深いのはモバイルネットユーザーが2億7千万人もいること。また都市と農村部では、農村部で19歳以下のアクセスが突出していること。ネットの利用状況ではゲーム用途が唯一、農村部が都市部を上回っている分野であること、などの特徴が示されました。これらは中国青少年インターネット行動調査報告(CINIC)などの統計資料に基づくものです。

拡大する平均所得差農村部では青少年のネット利用率が高い農村部では唯一ゲーム利用率が上回った

こうした状況を踏まえて、冒頭の中国オンラインゲーム産業の活況ぶりとなるわけですが、タイトル動向についても変化があったと中村氏は語ります。中国で毎年発表される「10大ゲーム」の変遷を見ると、04年のトップ3を飾った『熱血伝奇』『伝奇3』『伝奇世界』は、同じ源流をたどれるMMORPGです。韓国タイトルの『熱血伝奇』と、その続編『伝奇3』。そして中国国産タイトルですが、『伝奇3』とそっくりな『伝奇世界』。確かに、この時期は「コピーの時代だった」と言われても仕方がないでしょう。

ところが06年には早くも国産MMORPGで、オリジナルタイトルの『征途』がトップを飾ります。日本でも人気の『パーフェクトワールド』も5位にランクイン。一方韓国タイトルは『ダンシングパラダイス』『カートライダー』『ストリートバスケットボール』など、カジュアルゲーム色が強くなります。王道の中国ゲームと、先進的な韓国ゲームという図式です。これに伴い、ビジネスモデルでもアイテム課金が広く受け入れられるようになりました。

08年の『天龍八部』は中華圏で著名な小説家?金庸氏の原作をライセンスした原作付きMMORPG。ゲームエンジンのライセンスや自社開発の動きも始まります。08年は映画『レッドクリフ』がヒットした年でもありました。09年はMOアクションの『ダンジョン&ファイター』、MMORPG『タワーオブアイオン』と、5年ぶりに韓国勢が1,2フィニッシュに輝いた一方で、中国タイトルも2Dスタイルから3Dスタイルへと着実に進化。今年のチャイナジョイでは立体視ゲームも多数出展されるまでになっています。

10大ゲームの変遷ゲーム内容も急速に進化完全無料のSNSゲーム「荘園」

このように、イノベーションの点でも急速に成長が続いています。最新事例として中村氏が紹介したのが「荘園(モール)」という子ども向けSNSゲーム。もぐらが主人公のソーシャルゲームで、健全性をアピールする意味合いもあり、完全フリーゲーム。グッズや関連商品のライセンスで利益を上げる仕組みです。こうしたビジネスモデルは日本でも例がなく、中国が一歩先を進んでいます。

また中国のオンラインゲーム産業を俯瞰する上で、欠かせないのが流通?決済のシステム。中国では日本と異なり、当初PC房を中心にオンラインゲームが普及しました。決済手段もクレジットカードなどではなく、店頭で買えるプリペイドカード。海賊版ではなく正規タイトルが人気を集めるようになると、メディアの露出も増え、専門誌やゲームサイトなどが立ち上がるようになります。このように優れたコンテンツだけでなく、産業を支えるさまざまなプレイヤーの協力で、市場拡大が成し遂げられたと説明されました。

このほか新しい潮流として触れられたのが、ソーシャルゲームの最新動向です。推定ユーザー数は1億500万人で、利用端末は携帯電話が48.7%とトップ。19歳から30歳が中心と、一般のオンラインゲームよりもユーザー層が高めになっています。また日本と異なる点として、RTSなどのリッチなブラウザゲームも人気があること。こうしたタイトルは有料課金率も高いことが示されました。FlashベースでCGレンダリングを多用したゲーム画面は通常のゲームと区別が難しいほど。日本でもヒットする可能性がありそうです。

ソーシャルゲームの潮流リッチなブラウザゲームは課金率が高い望ましいオンラインゲームの3要件

最後に中村氏は「望ましいオンラインゲーム」の要件として「公益性」「民族性」「独自性」を上げ、当局としても、こうしたタイトルの普及で近代化の発展を促したいのでは、と推測しました。オンラインゲームは非常に人気があり、外貨獲得や対外的なアピール力の増進作として高い公益性もあります。一方で民族の団結やナショナリズムの鼓舞といった側面があるのも否定できません。そのためには中国らしい、独自性をもったコンテンツが求められます。

冒頭に戻りますが、中国でオンラインゲームをサービスインするには、国家新聞出版総署をはじめ、政府機関の許諾が必須です。また、厳しい外資参入制限もあります。こうした環境下でビジネスを進めるにはどうしたらいいか。有効な示唆が隠されているのではないでしょうか。


【関連記事】
【CEDEC 2010】AppBank村井氏と切込隊長が語る新興ゲームジャンルにおける投資
【CEDEC 2010】国際分業で日本のクリエイティブと生産性を向上させたい…上海拠点のVirtuous
【CEDEC 2010】内と外の視点から日本を語る 現役の海外国籍スタッフによるパネルディスカッション
【CEDEC 2010】ディー?エヌ?エー南場社長「世界のモバイル市場で共に戦いましょう」
【CEDEC2010】和田会長によるオープニング「日米欧の差はオープンな議論」


引用元:宮崎市歯科の総合情報サイト

2011年2月10日木曜日

円安背景に続伸する日本株、上値追いにはなお慎重

 [東京 31日 ロイター] 31日の東京市場は、日経平均が小幅に続伸している。米経済指標の改善や、為替が1ドル93円台の円安に進んだことで買い安心感が広がった。
しかし、日銀が4月1日に発表する企業短期経済観測調査(短観)をにらみ、景気回復期待を先行して織り込んだフシもあり、上値追いに慎重な声も出ている。
 午前の為替市場 rmt アラド戦記
でドル/円が93.35円まで上値を伸ばし、3カ月ぶりの高値圏に到達した。売買が交錯する中「本邦勢は月末?期末のドル買い需要が強い」(邦銀)とされ、ドル/円の騰勢が続いた。
 一方、クロス円では英ポンド/円の上昇が目立った。「短期筋の英ポンドのポジションは基本的にショートだが、昨日はショートカバーが優勢となり英ポンドが上昇した。英 arad rmt
ポンド/円ではマクロ系ファンドの買いが入り、ストップ(損失確定の買い戻し)を巻き込んでいる」(外銀)という。
 朝方の取引では、豪ドル/米ドルが、2月の豪小売売上高と住宅着工許可件数が予想外に減少したことを受けて急落し、一時0.9144米ドルをつけた。対円でも一時84円後半まで下落した。これらの指標を受け、6日の利上げ確率は発 rmt CABAL
表前の75%付近から63%まで低下した。しかし、その後豪ドルは値を戻し、利上げ確立も70%付近まで回復した。 
 こうした中、節目の1万1000円台を回復した日本株に高値警戒感も出ている。東海東京証券エクイティ部部長の倉持宏朗氏は「アイスランドの格下げに関するニュースなどで欧州懸念もくすぶり上値追いに慎重になっている。日銀短観 rmt アトランティカ
や米雇用統計など重要指標の発表を控えていることも手控え要因だ。国内勢からはバスケット売りなども観測されている」と指摘する。
 20日発表の3月米消費者信頼感指数が事前予想を上回るなど米国の消費関連統計は、底堅さを示している。
 雇用についても底入れが接近しているとの見方が多く、米景気回復期待が世界的な株高を支えているが、その
一方で「景気回復や財政赤字拡大などを背景に米長期金利には上昇圧力がかかっている。再び米長期金利が急上昇するようであれば米株調整の引き金になりかねない」(準大手証券ストラテジスト)との懸念もある。 
 <長期金利は1.4%ちょうどで足踏み> 
 円債市場では、先物中心限月6月限が前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。年金勢
の一角が、償還期間が短い債券を売却する一方、期間が長めの債券を購入するオペレーションに踏み切るなど、期末特有のポジション繰りに終始した。長期金利の指標銘柄である10年最長期国債利回りは1.4%ちょうどで足踏みした。
 外資系証券の関係者は「年金勢のインデックスの長期化を狙った動きではないか。アクティブ、パッシブともに動いている
」と話した。一方で「年度末に加え、日銀短観など重要指標の発表を控えているため、投資家の動きは鈍っており、明確な方向感は出にくい」(別の外資系証券)との声も聞かれた。
 郵貯?簡保の預入限度額引き上げに関しては「過去の限度額引き上げの際も、郵貯や簡保への資金フローが必ずしも増えていない」(国内金融機関)と冷静な見方が多い。アセット
アロケーションに絡む思惑も浮上しておらず、債券市場では消化難の状況という。 
 (ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム)

【関連記事】
? 1万1000円回復後の物色対象、内需株に波及も
? 日経平均反発、終値で約1年半ぶり1万1000円台
? 新年度株式こうみる:4─6月に1万2000円回復=大和住銀投信
? 商品高でリスクマ
ネー途切れず、過熱感との綱引き続く日本株
? 日経平均は配当落ち分で実質プラス圏、個人の買いが下支え

引用元:函館市歯科の総合情報サイト